2016 11/07

FXは、証拠金と呼ばれる資金をFX業者に差し入れ、それを担保に投資を行っていくという証拠金取引の一種です。
そのため、少ない資金で始められることが特徴になります。

また、FXは資金効率が良いことでも知られているのですが、その理由のひとつに”レバレッジ”というシステムが挙げられるでしょう。
レバレッジとは「てこの原理」のことで、証拠金に倍率をかけて取引ができるというもの。
たとえば、
証拠金:10万円
レバレッジ5倍
で取引を行う場合、50万円分の投資ができる、ということです。
まとまった資金を用意せずとも売買ができることは、多くのトレーダーにとって魅力となっています。

ただし、FX初心者にとってレバレッジはやや要注意事項と言っても過言ではありません。
なぜなら、FX初心者ほど「どんどん利益を上げていこう」という意欲が強いため。
レバレッジは利益に対してもかけられますので、通常ならば1万円の利益が、上記の例の場合のレバレッジなら5万円として受け取ることができるのです。
効率よく稼げる、という風に思われるかもしれません。

ところが、レバレッジは損失にもかけられるということを覚えておかなければならないでしょう。
通常なら1万円の損失であるところが、レバレッジ5倍の取引をしていた場合には5万円の損失になってしまいます。
そのため、リスクが高いと感じる方もいらっしゃるようです。

初心者の場合はなるべく少ないレバレッジから始めてみましょう。
適正値としてはだいたい2~3倍というのが妥当ではないかと考えます。

もし初心者からいきなり高いレバレッジで取引を始めて損失が増えてしまった場合、”ロスカット”という強制決済が発動されてしまうので注意しましょう。
レバレッジは含み損が大きくなりすぎた場合にFX会社が強制執行できる仕組みのことで、損失が確定してしまうものです。
「利益を上げていく」、というよりも、「証拠金を減らさない」取引を心がけてください。

2016 10/07

FXの売買戦略について学びましょう。

FXで利益を上げる方法には、2種類あります。

●売買差益
為替の売買によって得られる利益のことです。
投資の一番メジャーなイメージではないでしょうか。
安く買って高く売る(買い建て)、高く売って安く買い戻す(空売り)というような手法があります。
後者に関してはFXならではの取引手法なので、ご興味がある方はぜひ調べてみてください。
基本はこの流れで利益を狙っていくことになります。

また、売買差益を狙う手法としては、”短期売買”と”中長期売買”があるのでこちらもチェックしましょう。
・短期売買
取引の期間によって種類があり、期間の短いものからスキャルピング、デイトレード、スイングトレードにわかれます。
ただしスキャルピングはデイトレードの中でもわずかな利幅を狙って短時間で売買を何度も繰り返す手法です。
そのため、一回の取引期間は通常は数秒、せいぜい数分ほどで終了するとのこと。
とはいえ、最近のFX業者はスキャルピングを禁止しているところも増えてきているようで、なかなか厳しいと言えるでしょう。
デイトレードは保有しているポジションを翌日に持ち越さずに新規注文と決済注文をその日のうちに終える取引です。
ポジションを持ち越さないということは心理的な負担が軽いということもあり、主にネットトレーダーに人気の手法だそう。
スイングトレードは1回の取引が数日、長くても数週間と短期売買の中では最も長く、それなりの利幅の獲得が期待できる取引です。
ポジションを翌日以降に持ち越すので下記でご紹介するスワップポイントが受け取れることも特徴でしょう。

・中長期売買
相場の流れに付随する取引になる、トレンドフォローという戦略がメインです。

●スワップポイント
FXは二国間の通貨のやり取りで利益を上げていくものですが、その際に発生する金利差がスワップポイントです。
通貨の高い金利の通貨を買うことでスワップポイントが受け取るれる仕組みとなります。
近年は世界的な利下げの影響で、金利差自体が小さくなっているそう。
とはいえ日本は超低金利国ですので、高金利通貨を探して投資をすれば利益は狙えるでしょう。

2016 08/07

資産運用と聞くと、みなさんは何をイメージしますか?
きっと多くの方が「投資」ではないかと思います。
実際に投資で資産運用をしている方はそれほど多くないかもしれません。
その理由には、「専門性が高いので難しそう」というものがあるようです。
確かに何の知識もなく投資を始めるというのはリスキーでしょう。
ある程度の基礎的な情報だけでも知っておくと、有利に投資が始められるのではないかと考えます。

そこで、知っておきたい人気の投資、”FX”の基礎用語を以下に記載しました。
FXとは外国為替証拠金取引のことで、日本円と外国の通貨の売買という取引を行っていきます。
最低限押さえておくべきものを中心にまとめてありますので、参考にしてみてください。

・チャート
チャートとは、通貨の値動きを時間で区切ってグラフ化させたものです。
それぞれの証券会社によって使用するチャートが異なりますので、ご自分に合ったチャートソフトを使用しましょう。
チャートが見れるようになることがFX投資の入り口と言っても過言ではありません。

・通貨ペア
通貨と通貨の組み合わせのことで、よくニュース番組で耳にする”ドル円”をはじめ、”ユーロドル”、”ポンド円”、”ポンドドル”などがあります。
このように、日本円以外の組み合わせで投資をすることもできることが特徴です。

・ロング、ショート
ロングは「買い」のことで、通貨の価値が安いときに買い、高い時に売る手法。
ショートは「売り」のことで、通貨の価値が高いときに売り、安いときに買い戻す手法です。
初心者にとってはショートという概念がややこしいので、しっかりと把握しておきましょう。

・テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析
チャートの分析する際に必要なのがテクニカル分析、経済の基本を分析するのがファンダメンタルズ分析です。
特にFXではテクニカル分析のほうに比重を置くことが一般的とのこと。

最低限これだけはきちんと内容を理解しておいてください。

2016 07/07

FXを始めたい方に向けた、初心者情報をご紹介していきましょう。FXは、外国通貨を安く買って高く売る、あるいは高く空売りして安く買い戻すことで利益を得る方法ですね。ですが、肝心なのはどのように為替レートが動くのかを予測することです。たとえば、FX歴は浅くても、大人の方なら8年前のリーマンショックはまだ記憶に新しいと思います。リーマン・ショックとは、アメリカの大手証券会社であるリーマン・ブラザーズが破綻してしまった事がきっかけとなって起こった、世界的な金融危機のことです。

2008年9月のこの事件の結果、投資家はアメリカドルを離れ、比較的安全とされた日本円をこぞって買いに走りました。よって、急激な円高になりました。その結果、オーストラリアドルなど、FXで人気だった通貨が暴落をしてしまい、大損をした人、マーケットから退場になった人などが多かったかと思います。このような暴落を察知して早々に手を打てていたら損をしなかったのに……というわけです。そこで、FXの戦略を練るなら、やはりレートの予測ができないといけません。

では、レートを予測するには何から始めたら良いでしょうか。最初にリーマンショックの話をご紹介はしましたが、基本的にはレンジ予想から始めたら良いと思います。レンジとは電子レンジのことではありません。レンジとは英語でrangeと書き「範囲」と訳されることが多い言葉です。何の範囲かというと、相場が上下する範囲です。為替レートはリーマンショック時のような暴落・高騰をすることはめったになく、基本的には一定の幅の中で値動きをします。

特に値動きに影響するような事件もなく、先行きも不透明なときは、さほど激しく値上がりしたり値下がりしたりしないので、その範囲の中で「底値だな」と思えば買えば良いし、「そろそろ天井だな」と思えば売れば良いわけです。レンジ相場にはテクニカル分析での取引が有効とされていますので、いろいろ研究してみてくださいね。

2016 05/07

資産運用は、不景気だからこそ多くの方が注目しています。
資産を保有しておいても損がなければ得もありません。
経済を活性化させるためにも、さまざまな金融機関が資産運用をおすすめしている現状です。

金融機関の資産運用は主に投資信託という、プロの投資家に資産を預けて代わりに運用してもらうというものになります。
ですが、投資は知識を持てばご自身でも行うことができるんですよ。
その代表例としては”株式投資”が挙げられるでしょう。
”投資=株”と考える方も多いのではないかと思います。

ですが、株式投資は上場している銘柄だけでもおよそ2000もあり、そこから保有する銘柄を選ばなければなりません。
これは企業のことを調べる力、銘柄の将来を見据える目、勘、洞察力など、さまざまな能力が必要になります。
そのため、初心者にとってはかなりハードルが高いと言えるでしょう。

その点、株式投資に次いで第二位の人気を誇っている”FX”なら、それなりの基礎知識さえあればすぐに取引ができることが最大の魅力。
ある程度は実際に取引をしながらつかんでいく、というのが一般的です。

とはいえ、上にも少し記載しましたが”それなりの基礎知識”は持っておくことが重要。
そのための役立つサイトとして、『FX会議.com』をぜひご活用してみてください。

こちらのサイトは、FX初心者、投資未経験者向けのサイトとなっており、知っておくべき基礎知識やマーケット情報を網羅してくれています。
他のサイトで情報を得る必要がないぐらい情報量、内容量ともに申し分ありません。

FXの情報サイトとしての評判が良く、サイト開設をしてそれほど間がないにもかかわらず、口コミサイトなどでも高評価を獲得していました。
それぐらい記載してある情報が有益であるということでしょう。

FXで資産運用→をしてみたいという方は、ぜひまずはFXの概要についてサイトで学んでみてはいかがでしょうか。
ある程度FXについて知った後で、資産運用を検討してみることがおすすめです。